さつま地鶏の系統維持と性能調査

さつま地鶏の系統維持と性能調査

レコードナンバー762706論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032932NACSIS書誌IDAA12258614
著者名吉田 さやか
内村 正幸
上山 勝行
ほか3名
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告. 畜産部門 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Institute for Agricultural Development. Livestock industry
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Deve. (Livestock Industry)
鹿児島農総セ研報(畜産)
発行元鹿児島県農業開発総合センター畜産試験場
巻号,ページ2号, p.43-46(2008-03)ISSN18818617
全文表示PDFファイル (358KB) 
抄録薩摩鶏雄とロードアイランドレッド雌の交配による交雑種を基礎鶏とし、交雑鶏同士の交配を繰り返して作出した‘さつま地鶏’について、第15世代〜17世代の3世代にわたって育成期は147日間、成鶏期は308日間(ただし、第17世代は252日間)性能を調査し、次の結果を得た。1.飼養成績(第15世代〜第17世代の平均)(1)育成期。147日間の育成率は、雌雄平均で96.5%、147日齢体重は雄3481g、雌2688gであった。(2)成鶏期。148〜455日齢までの生存率は、雌雄平均で84.2%、終了時体重は雄4225g、雌3654gであった。2.飼料利用性(第15世代〜第17世代の平均)育成期における飼料消費量は83.6g/日・羽、飼料要求率は4.15であった。成鶏期における飼料消費量は144.8g/日・羽、雌の産卵重に対する飼料要求率は5.32であった。3.産卵成績(第15世代〜第17世代の平均)初産日齢は130日齢、50%産卵到達日齢は158日齢、53g卵重到達日齢は214日齢であった。産卵率は、平均で51.9%、産卵ピークは203〜231日齢で、65.5%であった。4.繁殖成績(第15世代〜第17世代の平均)交配は自然交配で実施し、受精率は85.5%、中止卵率は7.5%、死ごもり卵率は11.1%、対有精卵ふ化率は81.4%、対入卵ふ化率は69.7%であった。
索引語さつま地鶏;系統維持;性能調査
引用文献数3
登録日2011年02月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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