塩分の違いがマーブルゴビOxyeleotris marmoratus稚魚の生残と成長に及ぼす影響

塩分の違いがマーブルゴビOxyeleotris marmoratus稚魚の生残と成長に及ぼす影響

レコードナンバー762792論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名Darwis M.
Shaleh S.R.M.
瀬尾 重治
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ56巻・ 3号, p.433-439(2008-09)ISSN03714217
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抄録マーブルゴビOxyeleotris marmoratus は世界最大のハゼ科魚類で東南アジアの最高級淡水魚である。マーブルゴビの飼育技術は、市場の需要とともに急成長している。しかし、孵化後40-100日に稚魚の大量斃死が起こるため安定大量種苗生産技術は未だ確立していない。種苗生産技術向上のために、異なった塩分で稚魚の飼育実験を行い、塩分の違いが本種初期稚魚(孵化後40-100日齢)の成長と生残に及ぼす影響および最適塩分を検討した。実験期間を通した最適塩分は10 pptで、稚魚飼育には孵化後40-70日間の塩分調整が最も重要であることが分かった。塩分10 pptの稚魚の体重は0.31g、生残率は85.6%で、他の塩分区と比較して有意に高い値を示した(P<0.05)。孵化後70-100日間においても最適塩分は10 pptだったが、これらの期間は淡水でも海水でも飼育できることがわかった。
索引語塩分;マーブルゴビOxyeleoris;marmoraus稚魚;生残;成長;影響
引用文献数22
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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