ニホンナシ‘新高'の結実管理の省力化

ニホンナシ‘新高'の結実管理の省力化

レコードナンバー762921論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012291NACSIS書誌IDAN10466780
著者名田中 実
林田 誠剛
森田 昭
中倉 建二郎
書誌名長崎県果樹試験場研究報告 = Bulletin of the Nagasaki Fruit Tree Experiment Station
発行元長崎県果樹試験場
巻号,ページ10号, p.41-51(2007-12)ISSN
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抄録ニホンナシ‘新高’の結実管理の省力的技術について検討した。1.萌芽期以前に花芽の先端1/2程度をハサミでせん除すると花芽当たりの開花数は減少し、摘らいや摘花の作業労力を分散できる。また結実した果実の品質は無処理とほぼ同等であった。2.人工受粉に回転式羽根梵天または動力噴霧式受粉機を使用すると花粉使用量が増加したが作業時間は大きく短縮できた。3.花粉採取用の採花方法として花そう単位で採花する方法は1花ずつ採花する方法より能率良く花粉を採取でき、また採取方法の違いによる花粉発芽率の差はなかった。4.果実の袋掛けでは小袋掛けを省略し、果実大袋のみを1回掛けしても、従来の2回掛けの果実とほぼ同等の果実品質が得られた。
索引語果実;ニホンナシ;結実管理;方法;袋掛け;省力化;省力的技術;検討;花芽;ハサミ
引用文献数4
登録日2011年01月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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