ワカメの凍結障害に関する研究

ワカメの凍結障害に関する研究

レコードナンバー762948論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011681NACSIS書誌IDAN1046979X
著者名吉本 亮子
書誌名徳島県立工業技術センター研究報告 = Report of Tokushima Prefectural Industrial Technology Center
別誌名徳島県工業技術支援本部(徳島県立工業技術センター)研究報告
研究報告
徳島県立工業技術センター研究報告
発行元徳島県立工業技術センター企画情報課
巻号,ページ16巻・ p.47-49(2007-11)ISSN21865574
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抄録ワカメを凍結する際に生じる品質劣化とその対策について検討した結果、生鮮ワカメの色調維持には、-35℃以下が必要であり、-20℃では凍結保存中も色調劣化が進行していることが明らかになった。色調劣化はクロロフィル色素の酸分解物によるものと推察され、水酸化カルシウムを用いたpH調整により軽減された。また、氷結晶による茎部の凍結傷害が大きく、外観の劣化や物性の低下を引き起こしていた。これを改善するため脱水凍結について検討した結果、一定の改善が見られた。
索引語ワカメ;検討;結果;色調劣化;凍結障害;研究;凍結;品質劣化;対策;生鮮ワカメ
引用文献数1
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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