繭糸繊度に特徴のある蚕品種の育成経過と性状

繭糸繊度に特徴のある蚕品種の育成経過と性状

レコードナンバー762985論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20023854NACSIS書誌IDAA12145323
著者名代田 丈志
阿相 敏雄
持田 裕司
ほか2名
書誌名蚕糸・昆虫バイオテック = Sanshi-konchu biotec
別誌名Sanshi・konchu biotec
発行元日本蚕糸学会
巻号,ページ77巻・ 2号, p.159-165(2008-08)ISSN18810551
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抄録前報(代田・阿相、2008)で得られた知見に基づき、繭糸繊度に特徴のある品種の選抜を行った。蚕業技術研究所保有の材料の中から候補6系統を選び、系統分離法による蛾区選抜と個体選抜を9年間で25代実施した。その結果、日本種の交雑原種N12・N52と中国種の交雑原種C32・C66が選出された。それらを組み合わせた四元交雑種の性状を調べた結果、収繭量多く、繭糸長く、繭糸繊度が細く、育種目標に合致した良好な成績を示した。特に粒内繊度偏差は極めて小さく、産卵性も優れ業界の要望に沿った品種であることが認められ、実用に提供された。
索引語繭糸繊度;特徴;蚕品種;育成経過;性状
引用文献数10
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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