ぶりα溶血性レンサ球菌症不活化ワクチンの安全及び力価試験法統一化のための試験

ぶりα溶血性レンサ球菌症不活化ワクチンの安全及び力価試験法統一化のための試験

レコードナンバー763011論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014414NACSIS書誌IDAN00203399
著者名木島 まゆみ
川西 路子
吉田 照豊
書誌名農林水産省動物医薬品検査所年報 = Annual report of the National Veterinary Assay Laboratory
発行元農林水産省動物医薬品検査所
巻号,ページ44号, p.39-47(2008-03)ISSN03887421
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抄録ぶりα溶血性レンサ球菌症不活化ワクチンにおける安全及び力価試験法を統一化するために、配合剤を含む該当ワクチン9製剤20ロットを用い、統一化法((1)飼育水温25℃、(2)攻撃株Lactococcus garvieae KG9502株、(3)免疫期間14日)及び従来法((1)飼育水温20-27℃、(2)製剤ごとに異なった攻撃株、(3)免疫期間10-14日)間で、ブリ及びカンパチの死亡率を比較した。その結果、両法で得られた成績に有意な差は認められず、同等であることが示唆された。なお、攻撃に用いたKG9502株は、培地継代を19代まで繰り返しても生物学的性状及び病原性に変化が認められなかったことから、動物医薬品検査所で3代継代・凍結乾燥した株を攻撃用標準株として製造販売業者に分与することとし、継代は10代までと規定した。
索引語ぶりα溶血性レンサ球菌症不活化ワクチン;安全;試験;攻撃株Lacococcus;株;継代;力価試験法統一化;攻撃;統一化;攻撃株
引用文献数5
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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