犬のGAD遺伝子における多型の同定およびその多様性

犬のGAD遺伝子における多型の同定およびその多様性

レコードナンバー763033論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名荒田 明香
橋爪 千恵
菊水 健史
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ70巻・ 10号, p.1107-1110(2008-10)ISSN09167250
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抄録気質との関連を調べるために、抑制性神経伝達物質であるGABAの合成に必要なグルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)について、犬のGAD遺伝子の塩基配列を決定し、GAD1遺伝子に3カ所、GAD2遺伝子に1カ所の塩基置換多型を同定した。多型の出現頻度を行動特性の異なる5犬種間で比較するとGAD1の3多型では有意な差が認められた。このような遺伝的情報は、気質評価系の確立とともに犬の行動遺伝学に役立つことが期待される。
索引語犬;GAD遺伝子;同定;多型;GABA;多様性;気質;関連;抑制性神経伝達物質;合成
引用文献数30
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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