酪農地帯,風蓮湖流域河川の水質特性

酪農地帯,風蓮湖流域河川の水質特性

レコードナンバー763101論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012163NACSIS書誌IDAN10382771
著者名三上 英敏
藤田 隆男
坂田 康一
書誌名北海道環境科学研究センター所報 = Report of Hokkaido Institute of Environmental Sciences
発行元北海道環境科学研究センター
巻号,ページ34号, p.19-40(2008-10)ISSN09168656
全文表示PDFファイル (11343KB) 
抄録我々は、1998年から1999年に風蓮湖流域対策基礎調査を、2004年から2005年には風蓮湖流域追補調査を実施した。広大な酪農地帯である風蓮湖全流域には、6万4千頭近くの乳牛が飼育されており、河川水質には、その影響が反映されていた。特に、河川の硝酸態窒素、カルシウムイオン及び重炭酸イオン濃度は、その流域の飼育牛密度と明瞭な正の相関が認められた。また、降雨イベント時には、懸濁物質、溶存有機炭素、溶存有機態及びアンモニア態窒素、リン酸態リン、カリウムイオンの河川中濃度が増加し、それらは、全て、牛の糞尿に含まれる成分と同様であった。
索引語酪農地帯;流域;正の相関;懸濁物質;溶存有機炭素;溶存有機態;アンモニア態窒素;リン酸態リン;カリウムイオン;河川中濃度
引用文献数24
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat