HT8-PCBキャピラリーカラムを用いた力ネクロール中のPCB異性体組成の検討

HT8-PCBキャピラリーカラムを用いた力ネクロール中のPCB異性体組成の検討

レコードナンバー763103論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012163NACSIS書誌IDAN10382771
著者名姉崎 克典
山口 勝透
岩田 理樹
書誌名北海道環境科学研究センター所報 = Report of Hokkaido Institute of Environmental Sciences
発行元北海道環境科学研究センター
巻号,ページ34号, p.46-53(2008-10)ISSN09168656
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抄録PCB製品(commercial PCB formulations)である4種のカネクロール(KC300、KC400、KC500、KC600)の全コンジェナー分析を高分離能ガスクロマトグラフ-高分解能質量分析計により行った。キャピラリーカラムにはHT8-PCBを用いることにより、209種のコンジェナーのうち193種のピークが得られた。それぞれのカネクロールの同族体組成はKC300では3塩素化体が、KC400では4塩素化体が、KC500では5塩素化体が、そしてKC600では6及び7塩素化体が大半を占めた。また、いずれのカネクロールでも特異的に観察されるコンジェナーは共通しており、一方で全く検出されないコンジェナーも多数あった。次に、コンジェナーの組成について文献値との比較を行い、概ね既報と同等の組成比であったことが確認された。
索引語コンジェナー;カネクロール;PCB;H8-PCB;組成;概ね既報;H8-PCBキャピラリーカラム;PCB異性体組成;検討;PCB製品
引用文献数8
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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