天北地域の鉱質土におけるリードカナリーグラス優占草地へのマメ科牧草導入

天北地域の鉱質土におけるリードカナリーグラス優占草地へのマメ科牧草導入

レコードナンバー763121論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014227NACSIS書誌IDAN00231270
著者名井内 浩幸
書誌名北海道立農業試験場集報
別誌名北海道立農試集報
道農試集報
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Stations
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元北海道立農業試験場
巻号,ページ92号, p.69-72(2008-10)ISSN04410807
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抄録天北地域におけるリードカナリーグラス優占草地(鉱質土)の飼料成分等の向上を図るため、ロータリ耕後、マメ科3草種を播種し、その経年的変化を調査した。調査項目は、施工翌年(2年目)から5年目までのリードカナリーグラスの年間2回採草利用における生草収量および生草中の草種割合とした。2年目の1番草では雑草が半分を占めていたが、2番草ではリードカナリーグラスが再生し、雑草は10%程度となり、導入したいずれの区でもマメ科率は50%以上となった。2年目2番草から5年目2番草までの平均マメ科率は、アルファルファが49%、ガレガが33%、アカクローバが47%であった。また、リードカナリーグラスとマメ科牧草の合計生草収量は、アルファルファ>アカクローバ>ガレガの順であった。鉱質土のリードカナリーグラス優占草地にロータリ耕を用いたマメ科牧草の導入は、年2回採草利用においてはアルファルファが適していると判断された。
索引語鉱質土;リードカナリーグラス優占草地;天北地域;リードカナリーグラス;マメ科牧草導入;アルファルファ;雑草;マメ科牧草;播種;飼料成分等
引用文献数10
登録日2010年12月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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