軟弱地盤に対応した耐候性ハウスの基礎

軟弱地盤に対応した耐候性ハウスの基礎

レコードナンバー763128論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016330NACSIS書誌IDAN00177561
著者名片岡 正登
宮嵜 朋浩
書誌名長崎県総合農林試験場研究報告. 農業部門
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Experiment Station. Sect. of agriculture
発行元長崎県総合農林試験場
巻号,ページ32号, p.15-27(2006-03)ISSN03888398
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抄録1)オランダ式二重管ポータブルコーン貫入試験によると干拓地の地耐力は地表下20cmで最大約0.5Nとなり、以下は減少し90cm以下は0.1Nで一定となる。2)軟弱地盤においてスパイラル杭、井桁基礎、コンクリート基礎の垂直耐力、水平耐力を比較するとスパイラル杭が高い。3)開発したハウスは間口6m、軒高2.5m、棟高3.3m、長さ12mで基礎の間隔は3.0mである。骨材には高張力鋼角パイプ(75mm×45mm)を使用している。4)基礎にはスパイラル基礎(長さ1000mm、幅100mm、厚さ9mm)2本を用い、それぞれの基礎同士を金具で連結し、さらに金具同士を高張力鋼角パイプで連結した根太基礎工法である。5)スパイラル杭は1本当たり212.7kgfの支持力を持ち風速50m/sで受ける垂直支持力147.7kgfより大きい。
索引語基礎;スパイラル杭;軟弱地盤;張力鋼角パイプ;連結;地耐力;一定;対応;耐候性ハウス;金具
引用文献数6
登録日2011年01月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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