保存姿勢および輸送振動がブロッコリー(Brassica oleracea italica)の呼吸速度、成分含量および品質に及ぼす影響

保存姿勢および輸送振動がブロッコリー(Brassica oleracea italica)の呼吸速度、成分含量および品質に及ぼす影響

レコードナンバー763203論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名池田 浩暢
尾崎 加奈
宮城 一菜
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ33巻・ 1号, p.3-8(2007-01)ISSN13441213
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抄録保存姿勢および輸送振動がブロッコリーの呼吸速度、成分含量および外観品質に及ぼす影響について検討した。ブロッコリーをポリエチレンフィルムを内装した普通段ボール容器に縦詰めまたは横詰めし、実験室で10時間振動処理あるいは実際にトラック輸送を行った後、15℃に保存した。ブロッコリーの呼吸速度は、保存姿勢にかかわらず振動開始後約20分間は上昇したが、その後は振動を停止するまでほぼ一定であった。また、振動停止後は約1時間で振動開始前の呼吸速度にまで低下した。振動による呼吸速度の上昇割合は、保存姿勢にかかわらずほぼ同じであった。ブロッコリーを実験室で10時間振動処理した場合でも、また実際にトラック輸送した場合でも、保存姿勢および輸送振動がブロッコリーの成分含量および外観品質に及ぼす影響は認められなかった。
索引語ブロッコリー;保存姿勢;呼吸速度;輸送振動;成分含量;影響;振動;Brassica oleracea ialica;外観品質;実験室
引用文献数16
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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