植物ステロール添加加工米摂取による血中コレステロール低下作用について

植物ステロール添加加工米摂取による血中コレステロール低下作用について

レコードナンバー763231論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名辻井 良政
福本 育夫
矢冨 伸治
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ34巻・ 1号, p.25-30(2008-01)ISSN13441213
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抄録現在、日本では40〜60歳の男性の30%以上が肥満者と言われ、肥満者の占める割合はいずれの年齢層でも20年前に比べ約1.5倍と増加している。この原因には、食形態の変化およびの生活スタイルの劇的な変化によるストレス増加などがあげられる。「平成17年度の国民栄養調査結果」では、エネルギー摂取量に占める脂肪エネルギー比は、20歳以上の男性の約4割、女性の約5割で、成人の適正比率の上限である25%を上回っている。このような脂肪摂取量が増加した一方で、米の摂取量は平成17年において供給熱量全体の約23%に低下し、昭和35年に比べ約半減している。植物ステロールによる血清コレステロール値の低下効果を有効に活用するには、日常の食生活で安定的に摂取することが必要である。そこで、本研究では通常の米飯として摂取することにより、手軽に日々の食事として自然に植物ステロールを安定に継続摂取できると考え、植物ステロール強化米を開発し、その日常的な摂取による血清総コレステロール低下効果の検討を行った。
索引語摂取;増加;植物ステロール;男性;肥満者;変化および;摂取量;自然;植物ステロール添加加工米摂取;血中コレステロール低下作用
引用文献数33
登録日2011年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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