マガキ成貝飼育海水への採苗器の浸漬条件が幼生付着率に及ぼす影響

マガキ成貝飼育海水への採苗器の浸漬条件が幼生付着率に及ぼす影響

レコードナンバー763494論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名平田 靖
田村 義信
長澤 和也
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ74巻・ 6号, p.1017-1023(2008-11)ISSN00215392
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抄録マガキ幼生の付着率を高めるため採苗器を前もって成貝飼育海水に浸漬する方法において、浸漬時の水温、海水あたりの成貝数、浸漬時間および成貝への給餌の影響を、ホタテガイ殻小片への付着期幼生の付着率によって調べた。付着率は、浸漬時の水温、海水あたりの成貝数および浸漬時間の増加にしたがって増加する傾向を示したが、給餌の影響は認められなかった。採苗器を浸漬する海水中のアンモニア態窒素濃度と浸漬時間の積値が、20 mg/L・hour程度であれば最大の付着率を得られると考えられた。
索引語付着率;成貝数;採苗器;影響;浸漬時間;マガキ成貝飼育海水;浸漬条件;幼生付着率;浸漬;水温
引用文献数18
登録日2011年01月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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