分子遺伝学的手法を用いたハイブリッドイネ実用化に関する研究

分子遺伝学的手法を用いたハイブリッドイネ実用化に関する研究

レコードナンバー763540論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015503NACSIS書誌IDAA11317194
著者名小森 俊之
書誌名育種学研究 = Breeding research
発行元日本育種学会
巻号,ページ10巻・ 4号, p.165-169(2008-12)ISSN13447629
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抄録世界人口増加や耕作適地減少等による将来的な食糧不足が危惧されているなか、イネのハイブリッド化は、イネの生産性を向上させるうえで非常に有望な手法である。しかし、ハイブリッドイネを育成・開発するにあたっては、親系統を効率的に育成するとともに、高純度のハイブリッド種子を安定的に生産する必要がある。本研究では、高収量と良食味とを両立できるジャポニカハイブリッドの実用化を促進するために、その育成で重要な役割を果たす稔性回復遺伝子Rf-1のマッピングおよび単離を行ったうえで、親系統育成や種子純度管理に関する技術開発を行うとともに、穂孕み期耐冷性が低いというジャポニカハイブリッド固有の問題の解決に向けて取り組んだ。
索引語育成;イネ;ハイブリッドイネ;穂孕み期耐冷性;分子遺伝学的手法;ハイブリッドイネ実用化;研究;開発;親系統;生産
引用文献数8
登録日2010年07月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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