クマイザサ葉のイソオリエンチン含量と生育環境

クマイザサ葉のイソオリエンチン含量と生育環境

レコードナンバー770052論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名松田 友彦
山崎 雅夫
富塚 登
西澤 信
鈴木 悌司
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ34巻・ 6号, p.343-347(2008-11)ISSN13441213
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抄録バイオマス資源として期待されるクマイザサの天然色素、イソオリエンチンの含量について生育環境との関連を検討した。ササ葉のイソオリエンチン含量と、土壌の金属元素(Na、Mg、Si、P、Ca、Zn、B)、窒素化合物量との間の関係は、下層土壌(深さ20〜30cm)のリン含量と負の相関を示したものの、ほかの土壌成分との間に相関はみられなかった。イソオリエンチン含量には季節変動がみられた。また、チシマザサやミヤコザサに比べ、クマイザサのイソオリエンチン含量は低い値を示した。相対照度O%のササ葉ではイソオリエンチン含量は、相対照度35%に比べて1/10と低い値である一方、相対照度0〜35%に2週間置いた葉では6.6倍に増加した。イソオリエンチン含量は照度と関連することが示唆された。
索引語イソオリエンチン含量;生育環境;クマイザサ;ササ葉;値;負の相関;葉;クマイザサ葉;含量;イソオリエンチン
引用文献数22
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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