永久犬歯の歯冠短縮処置を行った犬の18症例

永久犬歯の歯冠短縮処置を行った犬の18症例

レコードナンバー770187論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名山岡 佳代
八村 寿恵
久山 朋子
杉本 美菜子
鳥越 賢太郎
網本 昭輝
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ61巻・ 12号, p.949-951(2008-12)ISSN04466454
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抄録18頭の犬の永久犬歯40歯で不正咬合による軟部組織の損傷の回避、あるいは攻撃行動のある犬の補助療法を目的に歯冠短縮処置を実施した。処置後3カ月以降にX線検査を実施し、処置をしたすべての犬歯でデンティンブリッジの形成が確認された。1頭で処置から6カ月後に歯冠部側面に齲蝕様病変が形成されたがデンティンブリッジは形成されており、歯冠の修復処置のみを実施し、その後再発はみられなかった。年齢が若く、術前に歯髄の汚染のない症例での歯冠短縮処置は的確な手技を用いて行えば経過はよいものと思われた。
索引語犬;歯冠短縮処置;処置;実施;永久犬歯40歯;不正咬合;軟部組織;攻撃行動;補助療法;経過
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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