トマト黄化葉巻ウイルスTomato Yellow Leaf Curl Virus(TYLCV)の伝搬経路の解明と育苗期を対象とした感染抑制技術の検討

トマト黄化葉巻ウイルスTomato Yellow Leaf Curl Virus(TYLCV)の伝搬経路の解明と育苗期を対象とした感染抑制技術の検討

レコードナンバー770275論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名加藤 晋朗
鳥澤 恵理子
吉田 桂子
斉藤 勝元
菅沼 健二
飯田 史生
藤 晋一
福田 至朗
深谷 雅博
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ40号, p.69-76(2009-02)ISSN03887995
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抄録ウイルス病「トマト黄化葉巻病」の発生が大きな問題となっており、病原ウイルスTYLCVの伝搬経路の解明と感染抑制技術について検討した。1.現地における重要なTYLCV感染植物はトマトと特定された。2.TYLCVの伝搬は、タバココナジラミにより「(1)夏〜秋:野外トマトから施設トマトヘ→(2)冬:施設トマトで越冬→(3)春:施設トマトから野外トマトヘ→再び(1)へ」というサイクルで繰り返されると考えられた。3.防虫ネットは、目合い0.4mmでタバココナジラミの侵入を防止し、その結果TYLCV感染を抑制した。4.タバココナジラミを対象とした粒剤の苗施用は、TYLCV感染抑制効果を示したが、散布剤では抑制効果はみられなかった。
索引語タバココナジラミ;伝搬経路;解明;感染抑制技術;検討;育苗期;TYLCV;施設トマト;夏〜秋;冬
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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