パンチングメタル利用によるブタ胚ガラス化保存法の検討

パンチングメタル利用によるブタ胚ガラス化保存法の検討

レコードナンバー770285論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名田島 茂行
柴田 貴子
河野 建夫
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ40号, p.147-152(2009-02)ISSN03887995
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抄録ブタ胚のガラス化保存技術の実用化をめざして、加温後の生存率向上および操作の簡易化と低コスト化を目的とした技術改良を行った。今回は、低価格で入手が容易なアルミ製パンチングメタルシートからガラス化保存器具を作成し(PM)、ガラス化保存を実施した。加温後の胚生存率、透明帯脱出率および生存胚の細胞数を従来の(オープンプルドストロー)OPS法で実施した場合と比較した。加温24時間後の胚生存率および加温48時間後までの透明帯脱出率はOPSとPMでそれぞれ83.0%と87.1%および76.8%と78.3%で有意差はなかった。生存胚の細胞数もOPSとPMでそれぞれ99.8±9.5と97.9±22.1で有意差はなかった。以上の結果からPMはOPS同様に、ガラス化保存用器具として、高い実用性を有すると考えられた。
索引語PM;生存胚;細胞数;OPS;実施;胚生存率;透明帯脱出率;有意差;オープンプルドストロー;OPS法
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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