低酸素海水に反復暴露したリシケタイラギ(Atrina lischkeana)の浮上行動とへい死

低酸素海水に反復暴露したリシケタイラギ(Atrina lischkeana)の浮上行動とへい死

レコードナンバー770303論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002773NACSIS書誌IDAA11577672
著者名郡司掛 博昭
大嶋 雄治
松井 繁明
田上 航
今石 幸治
本田 匡人
諸石 淳也
姜 益俊
島崎 洋平
本城 凡夫
書誌名九州大学大学院農学研究院学芸雑誌
別誌名Science bulletin of the Faculty of Agriculture, Kyushu University
発行元九州大学大学院農学研究院
巻号,ページ64巻・ 1号, p.19-22(2009-02)ISSN13470159
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抄録有明海産リシケタイラギ(Atrina lischkeana、1齢;平均殻長13.1cm)を水槽に収容し、1日1回6時間で31日間、低酸素海水に反復暴露して浮上行動と生残について調べた。その結果、1)タイラギは低酸素条件下で底面から浮上し、酸素濃度が回復すると潜行する運動を繰り返し、2)繰り返し低酸素に暴露されると潜行できなくなり浮き上がって倒れる個体が観察され、3)暴露31日目で10個体全てがへい死した。よって、タイラギは低酸素条件に繰り返し暴露されると、浮上してへい死に至ると結論された。
索引語へい死;タイラギ;低酸素海水;反復暴露;Atrina;lischkeana;浮上行動;浮上;潜行;暴露
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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