暖地向けダイズ品種における子実中の無機成分含有量について

暖地向けダイズ品種における子実中の無機成分含有量について

レコードナンバー770467論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015280NACSIS書誌IDAN00236503
著者名赤木 功
西原 基樹
上田 重英
横山 明敏
佐伯 雄一
書誌名宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Miyazaki University
別誌名Bulletin of the Faculty of Agriculture, University of Miyazaki
発行元宮崎大学農学部
巻号,ページ55巻・ p.91-98(2009-01)ISSN05446066
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抄録暖地向けダイズ13品種について、2003〜2005年の子実中の無機成分含有量について分析した。カリウム、リン、マグネシウムおよびカルシウム含有量は、それぞれ11.0〜19.5g/kg、5.30〜8.63g/kg、2.39〜3.53g/kg、1.24〜3.25g/kgおよび11.0〜19.5g/kgの範囲の値を示した。一方、鉄、亜鉛、マンガンおよび銅含有量は、それぞれ65〜125mg/kg、32.3〜56.8mg/kg、29.0〜42.9mg/kgおよび3.7〜21.4mg/kgの範囲の値を示した。これら無機成分含有量について、品種、年次を要因とする二元配置分散分析を行った結果、カリウム、マグネシウムおよびカルシウム含有量は品種間および年次間において5%ないし1%水準で有意差が、リン、亜鉛、マンガンおよび銅含有量は年次間において1%水準で有意差が認められた。分散分析の結果から全分散を品種間分散(σv(2))、年次間分散(σy(2))、誤差分散(σe(2))を推定した結果、マグネシウム含有量は品種間分散が大きく、カリウム、カルシウム、マンガンおよび銅含有量は年次間分散が大きいことが示された。
索引語無機成分含有量;年次間;カリウム;銅含有量;結果;子実中;リン;カルシウム含有量;範囲;値
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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