製紙工場施設を活用するバイオエタノール生産

製紙工場施設を活用するバイオエタノール生産

レコードナンバー770743論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032717NACSIS書誌IDAA12234310
論文副題米・ノースカロライナ州立大学におけるWood to Ethanolプロジェクト
著者名野中 寛
書誌名三重大学大学院生物資源学研究科紀要 = The bulletin of the Graduate School of Bioresources Mie University
発行元三重大学大学院生物資源学研究科
巻号,ページ35号, p.71-77(2008-12)ISSN
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抄録ノースカロライナ州立大学の“Wood to Ethanol”プロジェクトは、老朽化が進み閉鎖された製紙工場を活用して、クラフト蒸解を酵素糖化前処理として、木材をパルプ化し、得られたパルプの酵素加水分解によりエタノール製造を行うことを目的としている。製紙に特化したプロセスシミュレーションソフトウェアWINGEMSを用いて、各種ケーススタディを行った。広葉樹を原料として、紙の併産はせず、すべてをエタノールに変換するケースで、最も経済性に優れるという結果を得た。パルプ中のリグニン量と糖収率の関係等、実験結果を反映していくことで、シミュレーション結果の信頼性がより向上することが期待される。
索引語活用;ノースカロライナ州立大学;Wood;to;併産;経済性;製紙工場施設;バイオエタノール生産;米;Ethanolプロジェクト
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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