冷却量の導入による穂いもち発生予察改良の可能性

冷却量の導入による穂いもち発生予察改良の可能性

レコードナンバー770753論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名冨永 朋之
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ57号, p.14-16(2006-12)ISSN0368623X
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抄録穂いもちの発生予察上重要と考えられる冷害気象を示す指標の作成のため、1988〜2005年の20年間の岩手県盛岡と江刺のAMeDASデータから算出した日平均気温が20℃以下の日の冷却量(Σ20-T)と岩手県内における穂いもち発生圃場割合との関係を検討した。その結果、幼穂形成期から出穂期にかけての冷却量が大きい4カ年は、葉いもちの発生量が少なかった2カ年を含めいずれも穂いもちの発生量が多かった。このことからこの冷却量の指標を用いると、穂いもち発生予察の精度が向上する可能性があると考えられる。
索引語冷却量;穂いもち;可能性;穂いもち発生予察改良;指標;発生量;穂いもち発生圃場割合;幼穂形成期;出穂期;葉いもち
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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