ジュウシホシクビナガハムシ幼虫に対する各種殺虫剤の防除効果

ジュウシホシクビナガハムシ幼虫に対する各種殺虫剤の防除効果

レコードナンバー771093論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名青木 元彦
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ59号, p.182-184(2008-12)ISSN0368623X
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抄録ジュウシホシクビナガハムシ幼虫に対して、アスパラガスで収穫前日まで登録のある8種の殺虫剤の防除効果について検討した。いずれの殺虫剤も効果が認められたが、特に効果が高かったのは、合成ピレスロイド系のアクリナトリン水和剤とネオニコチノイド系のアセタミプリド水溶剤で、残効は共に14日程度認められた。次いでペルメトリン乳剤とクロチアニジン水溶剤であり、残効はそれぞれ10日程度であった。有機リン系のDDVP乳剤、その他の系統のスピノサド水和剤DF、エマメクチン安息香塩酸乳剤及びクロルフェナピル水和剤Fは残効が短く、7日以内であった。ネギアザミウマが同時に発生している場合は、アセタミプリド水溶剤などネオニコチノイド系殺虫剤を、ヨトウガが同時に発生している場合はペルメトリン乳剤を散布することで同時防除が可能である。
索引語効果;残効;ジュウシホシクビナガハムシ幼虫;防除効果;殺虫剤;アセタミプリド水溶剤;ペルメトリン乳剤;発生;各種殺虫剤;ネオニコチノイド系
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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