モモの主幹部障害、枯死樹発生と根圏土壌中の植物寄生性線虫密度との関係

モモの主幹部障害、枯死樹発生と根圏土壌中の植物寄生性線虫密度との関係

レコードナンバー771337論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名神尾 真司
田口 義広
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ8巻・ 2号, p.137-142(2009-04)ISSN13472658
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抄録岐阜県飛騨地域におけるモモ幼木の主幹部の障害および枯死樹の発生原因を解明するため、モモ台木用品種を複数供試して根圏土壌中の線虫密度の品種間差、生育に及ぼす影響ならびに障害樹、枯死樹発生との関連を調査した。土壌から分離された植物寄生性線虫のうちキタネグサレセンチュウと枯死樹発生との関係は明らかでなかった。ワセンチュウには品種間差が認められ、密度の高い‘おはつもも’は細根が脱落減少し、障害樹、枯死樹の発生率が高かった。一方、密度の低い‘ひだ国府紅しだれ’は発生率が低かった。これらのことから、主幹部障害と枯死樹の発生原因としてワセンチュウの関与が考えられた。
索引語枯死樹発生;枯死樹;主幹部障害;根圏土壌中;関係;密度;発生原因;品種間差;障害樹;ワセンチュウ
引用文献数20
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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