動物用医薬品等通知一斉試験法の加工食品への適用

動物用医薬品等通知一斉試験法の加工食品への適用

レコードナンバー771688論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名藤田 光穂
田村 航
戸澤 孝大
米谷 俊
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ49巻・ 6号, p.416-421(2008-12)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (404KB) 
抄録加工食品の安全性を確保するため、由来および加工工程の異なる加工食品への一斉分析の適用を試み、検討した。分析対象化合物は過去の違反事例や自社使用原料の調査情報などから検出の可能性が高い89化合物を選択した。LC/MS/MSを用い分析条件として幅広い極性の化合物に対応できるC18カラムを使用し、移動相として0.1%ギ酸水溶液と0.1%ギ酸含有アセトニトリルの組み合わせでグラジエント分析を行うことにより、良好なピーク形状とシグナル強度が得られた。本法を用いて、牛・鶏・エビ・乳・イカの加工食品で添加回収試験を行ったところ、試料により差はあるものの89化合物中79〜89化合物で回収率60〜120%、変動係数30%以下であり、加工食品のスクリーニング検査に適用可能であることが確認された。
索引語加工食品;適用;化合物;動物用医薬品等通知一斉試験法;89化合物;使用;安全性;確保;由来;加工工程
引用文献数6
登録日2011年02月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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