GC-ECDによる食用赤色104号(フロキシン)および105号(ローズベンガル)中のヘキサクロロベンゼンの分析

GC-ECDによる食用赤色104号(フロキシン)および105号(ローズベンガル)中のヘキサクロロベンゼンの分析

レコードナンバー771691論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名河崎 裕美
古庄 紀子
建部 千絵
久保田 浩樹
柳 徳枝
安河内 義和
森 曜子
山下 靖子
飯塚 太由
高畑 薫
高橋 仁一
佐藤 恭子
棚元 憲一
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ50巻・ 1号, p.6-9(2009-02)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (270KB) 
抄録指定添加物として使用が認められている食用赤色104号(R104)および105号(R105)中のヘキサクロロベンゼン(HCB)の電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフ(GC-ECD)による分析法の検討を行った。色素を水に溶解後、ヘキサンで抽出し、無水硫酸ナトリウムで脱水したものを、試験溶液とした。GC-ECDにおける分離は、カラムInertCap 5MS/NP(30m×0.25mm i.d.、膜厚0.25μm)、カラム温度60℃(1 min)→20/min→150℃(10 min)→20℃/min→280℃(5 min)、注入口温度260℃、検出器温度300℃、キャリヤーガス窒素、注入方法スプリットレスを用いて行った。R104、R105にHCBを2および5μg/gとなるように添加し、5分析機関で添加回収試験を実施したところ、平均回収率は、98.2〜103.7、RSDrは、2.9〜6.0%、RSDRは、4.2〜9.3%であった。また、HORRAT値は1未満と室間再現性は良好であったことから、本分析法の妥当性が確認された。
索引語GC-ECD;ヘキサクロロベンゼン;HCB;RSDR;フロキシン;ローズベンガル;分析;水;添加;分析法
引用文献数3
登録日2011年02月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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