ブラックタイガーエビに接種したSalmonella WeltevredenおよびS. Senftenbergの冷凍保存下における生残性

ブラックタイガーエビに接種したSalmonella WeltevredenおよびS. Senftenbergの冷凍保存下における生残性

レコードナンバー771705論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名野田 裕之
千須和 美母衣
金子 通治
尾上 洋一
高鳥 浩介
工藤 由起子
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ50巻・ 2号, p.85-88(2009-04)ISSN00156426
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抄録冷凍流通している輸入エビのサルモネラ汚染が判明したことから、冷凍保存下のエビにおけるサルモネラの生残性を検討した。ブラックタイガーに血清型WeltevredenおよびSenftenbergを体表および体内の2方法で接種した。冷凍保存温度は-10℃、-20℃および-30℃の3温度で、保存期間は12週間とした。その結果、冷凍保存温度が低下するほど、また、体表接種より体内接種の方がサルモネラの生残性が高かった。さらに、S. SenftenbergはS. Weltevredenより高い生残性を示した。サルモネラはエビで冷凍保存された場合、特に-30℃ではその接種菌数が長期間維持されることが確認できたことから、エビを解凍するときにはサルモネラの存在も考慮に入れ、衛生的な取扱いが必要である。
索引語エビ;生残性;サルモネラ;Senftenberg;接種;冷凍保存下;冷凍保存温度;保存期間;ブラックタイガーエビ;Salmonella
引用文献数6
登録日2011年02月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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