環境システム解析の到達点と今後

環境システム解析の到達点と今後

レコードナンバー771804論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011887NACSIS書誌IDAN10165252
著者名荒巻 俊也
書誌名環境科学会誌 = Environmental science
別誌名環境科学会誌
発行元環境科学会
巻号,ページ22巻・ 2号, p.113-117(2009-03)ISSN09150048
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抄録環境システム解析とは、対象とする環境問題を複数の構成要素とその関連性から捉え、それを物理的あるいは数理的に表現し、さまざまな手法を用いて分析、評価する行為が該当するものと考えられる。具体的には、気候変動などの地球環境問題から土壌汚染のような局所的な汚染、自然のプロセスから人々の選好などの社会経済的なプロセス、数値解析から模型によるシミュレーションなどその意味する範囲は広く、多くの研究事例が存在する。本報では、環境システム解析についてどの程度まで研究が進展してきており、また今後どのような方向に展開していくべきかを論じることを目的とした。特に、どの程度まで研究が進展してきたかについては、波及していくさまざまな影響を包括的に捉え、実際の環境政策などの意思決定に役立てていこうとする研究事例をいくつか紹介してその到達点と今後の方向性を論じた。
索引語環境システム解析;到達点;研究;プロセス;研究事例;進展;汚染;自然;環境問題;方向
引用文献数3
登録日2011年02月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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