種苗幼魚の吸引計数精度に及ぼす気泡の影響

種苗幼魚の吸引計数精度に及ぼす気泡の影響

レコードナンバー771922論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011795NACSIS書誌IDAN10278554
著者名Hu Chen
矢田 貞美
酒井 久治
書誌名水産工学
別誌名Fisheries engineering
発行元日本水産工学会
巻号,ページ30巻・ 2号, p.101-106(1993-12)ISSN09167617
全文表示PDFファイル (358KB) 
抄録吸引計数システムで魚数を計数する際に、光が気泡を透過した後の放射束と気泡径との関係、計数誤差が生じる気泡の大きさの限界、及び気泡の光センサ感知下限における幼魚の計数精度、並びに気泡による光放射の減衰量について検討した。1)気泡透過後の放射束は気泡径が大きいと小さかった。2)空気中における光吸収による放射束の減衰を無視する場合には、気泡の中心を透過した後の放射束は4パーセントの減衰が推定される。3)魚体計数の誤差が生じる気泡径の限界は、センサによる感知が可能な気泡径より小さいものと推察される。4)本システムにおけるセンサの感度を9.7μWに調整すると、4.6mm径以下の気泡は感知されず、体高・内径比が0.6以上の魚体は全て計数された。
索引語気泡;放射束;気泡径;計数;減衰;センサ;感知;限界;誤差;種苗幼魚
引用文献数4
登録日2011年05月12日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat