リンゴの貯蔵温度のP. expansumの生育とパツリン産生への影響

リンゴの貯蔵温度のP. expansumの生育とパツリン産生への影響

レコードナンバー771966論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003608NACSIS書誌IDAN00334513
著者名東原 圭亮
竹内 正彦
板東 誠治
三枝 曜介
宮川 浩美
後藤 哲久
書誌名マイコトキシン
別誌名マイコトキシン研究会会報
Proceedings of the Japanese Association of Mycotoxicology
発行元マイコトキシン研究会
巻号,ページ59巻・ 1号, p.7-13(2009-01)ISSN02851466
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抄録リンゴの貯蔵温度と、かび加害、パツリン蓄積の関係を検討した。その結果、リンゴでの菌の加害とパツリン産生を抑制するには0℃程度の温度が必要であり、また一度菌の繁殖が始まると1℃でも加害が進行しパツリンが蓄積した。一方、5℃以下でリンゴを貯蔵したとき、菌による加害が始まるまでに温度によって一定の時間がかかることが示された。このことは、収穫後のリンゴを速やかに低温に置くことが、加害防止の観点からは非常に重要であることを示すものであった。
索引語リンゴ;加害;温度;菌;貯蔵温度;パツリン産生;P. expansum;蓄積した;とき;一定
引用文献数14
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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