FAO/WHO食品添加物合同専門家会議(JECFA)のマイコトキシン規制への役割

FAO/WHO食品添加物合同専門家会議(JECFA)のマイコトキシン規制への役割

レコードナンバー771969論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003608NACSIS書誌IDAN00334513
著者名小西 良子
書誌名マイコトキシン
別誌名マイコトキシン研究会会報
Proceedings of the Japanese Association of Mycotoxicology
発行元マイコトキシン研究会
巻号,ページ59巻・ 1号, p.29-33(2009-01)ISSN02851466
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抄録FAO/WHO食品添加物合同専門家会議(JECFA)は、FAOとWHOで運営されているコーデックス委員会の諮問機関であり、科学的根拠をもって、コーデックス委員会の依頼に答申する。本委員会は食品添加物、汚染物質、マイコトキシンを含む自然汚染毒、残留動物薬の専門科学者により構成されている。本会議の食品中の化学物質に対するリスクアセスメントの原則を作成し、毒性を評価し一日耐容摂取量(PMTDI)の設定を行う。これらの評価を基に、JECFAはガイドラインや最大許容量(MLs)のシナリオをコーデックス委員会に答申する。いままでに、JECFAは主要マイコトキシンとしてzearalenone、deoxynivalenol、T-2/HT-2 toxin、fumonisins、aflatoxin M1を評価しており、total aflatoxinとaflatoxin M1以外はPMTDIが設定されている。本稿では、JECFAの役割をコーデックス委員会との関係とともに紹介していく。
索引語JECFA;コーデックス委員会;aflatoxin;FAO/WHO食品添加物合同専門家会議;役割;答申;PMTDI;評価し一日耐容摂取量;マイコトキシン規制;toxin
引用文献数8
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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