機能性物質の添加による豚のストレス軽減技術の開発(1)

機能性物質の添加による豚のストレス軽減技術の開発(1)

レコードナンバー772087論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名櫛渕 隆之
小材 幸雄
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ15号, p.46-53(2009-03)ISSN13409514
全文表示PDFファイル (443KB) 
抄録豚の群編成時の闘争行動やストレスを軽減し、その後の発育を改善することを目的として、必須アミノ酸の一種であるトリプトファンを添加した飼料給与試験を実施した。試験は飼料中のトリプトファン含量を日本飼養標準の要求量の4倍量に調製し、豚の体重30kg時および70kg時に1週間給与した後に群編成を行い、無添加飼料で群編成を行う区および群編成を行わない区と比較した。1.群編成時の闘争時間は、トリプトファンの添加により、30kg時において44.6%まで減少した。2.群編成1日後の1日平均増体重は、群編成を行わない区と比較して、無添加飼料を給与した区で30kg時(P<0.05)および70kg時(P<0.01)とも有意に低下したが、トリプトファンを添加した区では、有意差は見られないものの1日平均増体重の低下が軽減される傾向が見られた。3.30kg時および70kg時とも、試験終了までの1日平均増体重に有意差は見られなかった。
索引語群編成;添加;豚;トリプトファン;無添加飼料;有意差;軽減し;試験;比較した;給与
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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