八代海における有害赤潮Chattonella antiquaの発生予察

八代海における有害赤潮Chattonella antiquaの発生予察

レコードナンバー772138論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012369NACSIS書誌IDAN10385146
著者名櫻田 清成
山形 卓
小山 長久
糸山 力生
書誌名熊本県水産研究センター研究報告
別誌名Kumamoto ken suisan kenkyu senta hokoku
Report of Kumamato prifectural fisheries research center
発行元熊本県水産研究センター
巻号,ページ8号, p.35-45(2008-12)ISSN09181210
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抄録Chattonella antiquaの発生状況による気象、海況データの平均値の比較により、赤潮形成に影響を及ぼすであろう82項目年を抽出した。5月までの項目(気温、降水量)を用いた重回帰分析の結果、Chattonellaの赤潮形成について予測率82.0%の予測式を算出した。6月までの項目(降水量、底層水温、DIN)を用いた重回帰分析により、Chattonellaの赤潮形成について予測率97.1%の予測式を算出した。7月中旬までの項目(気温、降水量、底層水温、表層塩分)による重回帰分析の結果、予測率99.1%でChattonellaの赤潮形成を予測できる重回帰式を算出した。重回帰モデルに用いた6月までの変数、7月中旬までの変数による判別分析により、過去11、14年間のChattonella赤潮の発生、非発生を100.0%判別することができた。
索引語Chattonella;赤潮形成;項目;降水量;重回帰分析;算出;antiqua;気温;結果;予測式
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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