1996年から2006年にかけての菊池川河口域(滑石地先)のアサリ分布状況

1996年から2006年にかけての菊池川河口域(滑石地先)のアサリ分布状況

レコードナンバー772139論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012369NACSIS書誌IDAN10385146
著者名生嶋 登
那須 博史
陣内 康成
中原 康智
鳥羽瀬 憲久
書誌名熊本県水産研究センター研究報告
別誌名Kumamoto ken suisan kenkyu senta hokoku
Report of Kumamato prifectural fisheries research center
発行元熊本県水産研究センター
巻号,ページ8号, p.47-58(2008-12)ISSN09181210
全文表示PDFファイル (4143KB) 
抄録1)1996年から2006年までの菊池川河口域(滑石地先)の時期別のアサリ分布状況を把握した。2)1996〜2001年にかけては、稚貝の発生は認められるものの、漁獲にはほとんど結びついていなかった。2002年以降は、漁獲量は増加傾向にある。3)2〜3年に1回卓越群が発生していることが示唆された。この卓越群が漁獲に結びつくか否かが、漁獲量の増減に関係することが解った。4)菊池川河口域では、沖側の漁場ほど成長が早く生残もよいため、漁獲量をさらに増加するためには、岸側を稚貝発生漁場、沖側を生産漁場として利用し、稚貝発生漁場に発生した稚貝を生産漁場に移植する対策を行うことが、必要と思われる。
索引語菊池川河口域;漁獲量;滑石地先;アサリ分布状況;漁獲;稚貝;稚貝発生漁場;生産漁場;卓越群;移植する対策
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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