有明海福岡県地先におけるノリ漁場内の栄養塩分布

有明海福岡県地先におけるノリ漁場内の栄養塩分布

レコードナンバー772182論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012384NACSIS書誌IDAN10425987
著者名藤井 直幹
池浦 繁
書誌名福岡県水産海洋技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元福岡県水産海洋技術センター
巻号,ページ19号, p.121-133(2009-03)ISSN09192468
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抄録有明海は潮汐差が非常に大きく、その湾奥に位置する福岡県では、発達した干潟を利用したノリ養殖が主要な漁業種となっている。有明海福岡県地先のノリ養殖は、長さ8〜11mのFRP製の支柱を干潟に垂直に建て、そこにノリ網を水平に張る支柱式養殖と呼ばれる方法で行われ、ノリ網は満潮時には水面に浮動し、干潮前後の低潮時には空気中に露出する。有明海福岡県地先では、たびたび、ノリ漁期中に栄養塩類が低下し、ノリの品質を低下させる「色落ち」が発生し問題となっている。本研究は、夏季ではあるが本県ノリ漁場内の潮汐に伴う海況変化を調査した結果、干潮前後の低潮時に栄養塩が増加する漁場が見られた。
索引語有明海福岡県地先;干潟;ノリ養殖;ノリ網;干潮前後;低下;発生し問題;ノリ漁場内;栄養塩分布;ノリ
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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