食品残渣と乳酸菌の利用が飼料イネTMRサイレージの発酵品質改善ならびにin vitroによる乾物消失率およびメタンと揮発性脂肪酸生成に及ぼす影響

食品残渣と乳酸菌の利用が飼料イネTMRサイレージの発酵品質改善ならびにin vitroによる乾物消失率およびメタンと揮発性脂肪酸生成に及ぼす影響

レコードナンバー772829論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名曹 陽
堀口 健一
高橋 敏能
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ55巻・ 1号, p.1-8(2009-04)ISSN04475933
全文表示PDFファイル (641KB) 
抄録トウフ粕、米ヌカおよび緑茶殻を乾物当たり10、20および30%の割合で組み合わせを変えて配合飼料とWCRSに混合し、乳酸菌(畜草1号5ppm(DM)およびFJLB2%(DM))の添加、無添加による計20処理区の飼料イネTMRサイレージを調製した。飼料イネTMRサイレージのpHは、全ての処理区で3.8以下、乳酸含量は2.72%(FM)以上の良質のサイレージに調製出来た。トウフ粕を30%配合すると乳酸含量は、高くなった。米ヌカを30%配合すると乾物消失率は高く、単位可消化乾物量当たりのメタン生成量は低くなった。また、乳酸菌を添加すると、pHは低く(P<0.05)、乳酸含量と乾物消失率は高く(P<0.05)、単位可消化乾物量当たりのメタン生成量が低くなった(P<0.05)。
索引語飼料イネTMRサイレージ;乳酸菌;乾物消失率;DM;乳酸含量;配合;調製;トウフ粕;メタン生成量;緑茶殻
引用文献数49
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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