天北地方のペレニアルライグラス(Lolium perenne L.)とシロクローバ(Trifolium repens L.)を混播した兼用草地における窒素施肥適量

天北地方のペレニアルライグラス(Lolium perenne L.)とシロクローバ(Trifolium repens L.)を混播した兼用草地における窒素施肥適量

レコードナンバー772835論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名岡元 英樹
奥村 正敏
古館 明洋
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ55巻・ 1号, p.40-47(2009-04)ISSN04475933
全文表示PDFファイル (652KB) 
抄録1番草を採草し、その後約3週間毎(年間5-6回)に模擬放牧を行った北海道天北地方のペレニアルライグラス(PR)・シロクローバ(WC)混播兼用草地を対象に年間窒素(N)施肥量を4処理設け(0、30、60、90kgN/ha)、適正なN施肥量を検討した。年間の平均乾物収量は、干ばつ年を除くと30N区が7,489kg/haと最大であった。同区はマメ科率も年間平均で26%と良好であり、TDN収量やN吸収量、単位施肥Nあたりの乾物増加量も高かった。また、放牧期の番草ごとの収量、マメ科率のばらつきも小さかった。これに対して0N区ではマメ科率は高いが低収であり、60N区と90N区はともにマメ科率が低かった。以上から、PR・WC混播兼用草地の適正なN施肥量は30kgN/haと判断した。
索引語マメ科率;ペレニアルライグラス;シロクローバ;天北地方;Lolium perenne;Trifolium repens;混播した;PR;N施肥量;用草地
引用文献数42
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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