MA包装貯蔵が「岩津ネギ」の鮮度に及ぼす影響

MA包装貯蔵が「岩津ネギ」の鮮度に及ぼす影響

レコードナンバー772846論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009960NACSIS書誌IDAA11834662
著者名小河 拓也
福嶋 昭
永井 耕介
書誌名兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告. 農業編 = Bulletin of the Hyogo Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries. Agriculture section
発行元兵庫県立農林水産技術総合センター
巻号,ページ57号, p.26-31(2009-03)ISSN13477722
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抄録フィルム包装が「岩津ネギ」鮮度に及ぼす影響を調査した。岩津ネギを4種類のLDPEとOPP微細孔フィルムで密封して0℃、5℃および室温で7日間保存した。1.フィルムでの密封によりフィルム内では低酸素、高二酸化炭素条件となった。5℃の保存条件では0.05mm以上の厚さのLDPEで包装した区では7日後でも鮮度を維持することができた。通常出荷する袋では5℃、3日で鮮度が低下した。2.0℃で保存された「岩津ネギ」は鮮度保持効果が高かった。1月収穫は12月収穫に比べ高鮮度に維持された。3.フィルムで密封した区では貯蔵7日後において水分や遊離糖の減少程度が小さかった。MA包装貯蔵は現在の出荷袋より鮮度保持効果が高かったことから「岩津ネギ」の鮮度保持に有効であると考えられた。
索引語鮮度;岩津ネギ;フィルム;MA包装貯蔵;影響;密封;LDPE;維持;鮮度保持効果;包装
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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