豚凍結精液作成時の耐凍剤に関する研究

豚凍結精液作成時の耐凍剤に関する研究

レコードナンバー772886論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013090NACSIS書誌IDAN10482652
著者名青萩 芳幸
福間 規夫
米村 功
書誌名鳥取県中小家畜試験場研究報告 = Bulletin of Tottori Swine & Poultry Station
別誌名鳥取中小畜試研報
発行元鳥取県中小家畜試験場
巻号,ページ55号, p.16-18(2005-03)ISSN0918998X
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抄録一般的に豚では凍結精液の耐凍剤としてグリセリンが使用されているが、牛等で利用されている他の耐凍剤を用いて豚凍結精液を作成し、比較検討を実施した。豚凍結精液作成時の第2次希釈液に加える耐凍剤には、グリセリン(G)、エチレングリコール(E)及びN-メチルアセトアミド(N)を使用し、凍結精液中の耐凍剤最終濃度を3%に調整した。凍結融解した精液はモデナ液で希釈し、38℃で30分間放置後、精子活力について検査したところ、精子生存指数はG36.1±10.5、E45.0±10.7、N16.1±6.3であり、Eが最も高い精子生存指数を示した。また豚凍結精液による種雌豚への交配試験を実施したところ、Gでは受胎率60.0%であったが、Eでは81.3%であった。
索引語耐凍剤;豚凍結精液;グリセリン;使用;実施;精子生存指数;凍結精液;牛等;比較検討;第2次希釈液
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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