GC/MSによるパツリンの分析法の検討と実態調査

GC/MSによるパツリンの分析法の検討と実態調査

レコードナンバー772959論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20019898NACSIS書誌IDAA12038083
著者名月岡 忠
宮澤 衣鶴
白石 崇
書誌名長野県環境保全研究所研究報告
別誌名Bulletin of Nagano Environmental Conservation Research Institute
長野県環境保全研究所研究報告書
発行元長野県環境保全研究所
巻号,ページ5号, p.33-37(2009-03)ISSN1880179X
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抄録GC/MSによる微量パツリンの分析法を開発し、長野県内に流通しているリンゴジュースとグレープジュースの実態調査を行った。その結果、公定法では検出されなかったリンゴジュースから低濃度ではあるが、36検体中8検体からppbオーダーでパツリンが検出された。しかし、グレープジュースからは検出されなかった。検出されたパツリンは極低濃度で人の健康に影響する濃度とは考えられなかった。また、今回開発したGC/MSによる分析法は、必要試料量が少量で、選択性、検出感度及び迅速性に優れており、実態調査に有用な方法と言える。
索引語検出;GC/MS;分析法;実態調査;パツリン;リンゴジュース;グレープジュース;極低濃度;健康;濃度
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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