エチゼンクラゲを分離排出する沖合底びき網(2そうびき)漁具の開発

エチゼンクラゲを分離排出する沖合底びき網(2そうびき)漁具の開発

レコードナンバー773046論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名沖野 晃
村山 達朗
井上 喜洋
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ75巻・ 1号, p.6-18(2009-01)ISSN00215392
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抄録エチゼンクラゲによる底びき網漁業被害の軽減を目的に、曳網中にエチゼンクラゲを分離排出する漁具の開発を試みた。開発した漁具は、エチゼンクラゲと漁獲物を分離し、エチゼンクラゲを排出させるための仕切網が網の身網中央部分に設置してある。エチゼンクラゲはこの仕切網に沿って転がり排出口から排出され、漁獲物は網目を抜けてコッドエンドヘ到達することを想定した。模型実験では、入網させた模型クラゲはスムーズに排出され、操業試験では入網したエチゼンクラゲの約40〜70%を排出し、漁獲物の60%以上を保持出来た。
索引語エチゼンクラゲ;漁具;漁獲物;開発;分離排出;排出;仕切網;底びき網漁業被害;曳網中;網
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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