海藻由来成分のインスリン様作用

海藻由来成分のインスリン様作用

レコードナンバー773068論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名友寄 博子
浅川 牧夫
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ75巻・ 2号, p.261-263(2009-03)ISSN00215392
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抄録糖尿病の予防と治療には、インスリンの過剰分泌抑制や感受性の改善が必要である。そこで本研究では、トサカノリ、スサビノリ、クロメのインスリン様作用を比較した。その結果、スサビノリ抽出物が最も強い抑制作用を示し、中でも分子量1000以下の画分が強い作用を示した。次に、ラットにグルコース負荷試験を行ったところ、この画分を尾静脈投与した場合と経口投与した場合の両方で、コントロール群に比較して血糖値が有意に低い結果を示した。従って、本研究で得られた成分は経口投与可能な抗糖尿病成分として有効であると考える。
索引語インスリン様作用;比較;作用;海藻由来成分;糖尿病;インスリン;スサビノリ;経口投与;成分;予防
引用文献数8
登録日2011年04月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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