ハタハタ仔魚の外部栄養への転換、絶食耐性および絶食が仔魚の遊泳速度に与える影響

ハタハタ仔魚の外部栄養への転換、絶食耐性および絶食が仔魚の遊泳速度に与える影響

レコードナンバー773300論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名森岡 泰三
長倉 義智
村上 直人
市川 卓
白藤 徳夫
福永 恭平
渡邊 精一
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ75巻・ 3号, p.376-382(2009-05)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (540KB) 
抄録ハタハタ仔魚の摂餌開始時期を調べ、絶食群と給餌群との間で卵黄吸収と体長、乾重量、遊泳速度、尾鰭の発達を比較した。さらに給餌飼育魚の日齢と飢餓耐性との関係を調べた。本種は2日齢に摂餌を開始するが8日齢まで主に内部栄養に依存しており、その後外部栄養への依存が増して25日齢前後に転換を果たすと推定された。卵黄の吸収完了期は飢餓耐性が最低となる。卵黄は飢餓耐性を保証する重要な要素であるものの、8日齢を過ぎると絶食が成長、発育、遊泳速度に影響を与え始めるため、それまでに外部栄養を取り込むことが望ましい。
索引語ハタハタ仔魚;外部栄養;遊泳速度;飢餓耐性;転換;影響;仔魚;卵黄;絶食;卵黄吸収と体長
引用文献数37
登録日2011年04月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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