牧草中のタンパク質分画に及ぼす影響因子について

牧草中のタンパク質分画に及ぼす影響因子について

レコードナンバー775152論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017747NACSIS書誌IDAA1140179X
著者名山本 美加
土屋 いづみ
元籐 映了
書誌名石川県畜産総合センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Pref Livestock Research Center
別誌名Bulletin of the Ishikawa Prefectural. Livestock Research Center
Bull. Ishikawa List. Rese. Center
石川畜総セ研報
発行元石川県畜産総合センター
巻号,ページ34号, p.28-31(2000-10)ISSN1347913X
全文表示PDFファイル (257KB) 
抄録牧草の刈取ステージおよびサイレージに調製した際の水分含量がタンパク質分画に及ぼす影響について検討した。試験1.刈取ステージの影響1)溶解性タンパク質割合は出穂期で最大となり、開花期で最少となった。2)刈取ステージが進むにつれ結合性タンパク質割合が高くなった。3)非分解性タンパク質割合の変化は草種によって異なっていた。4)2番草は1番草に比べ非分解性タンパク質割合は高く、溶解性タンパク質割合は低かった。試験2.サイレージ水分含量の影響1)水分含量70〜45%間では、水分低下にともなって溶解性タンパク質割合が減少し、非分解性タンパク質割合が増加した。2)水分含量が70%以上および45%以下のサイレージでは、水分含量にともなうタンパク質分画割合の変化はみられなかった。
索引語サイレージ;水分含量;溶解性タンパク質割合;非分解性タンパク質割合;タンパク質分画;変化;出穂期;開花期;牧草中;影響因子
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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