エダマメ莢剥き機による剥き豆作業性と品質に及ぼす収穫時期、ブランチング、冷凍保存処理の影響

エダマメ莢剥き機による剥き豆作業性と品質に及ぼす収穫時期、ブランチング、冷凍保存処理の影響

レコードナンバー780128論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036621NACSIS書誌IDAA12403495
著者名今野 周
鬼島 直子
渡部 恵美
今野 陽一
高砂 健
軽部 秀子
書誌名山形県農業研究報告 = Bulletin of Agricultural Research in Yamagata Prefecture
別誌名山形農業研報
Bull. Agri. Res. Yamagata
Yamagata Ken Nogyo Kenkyu Hokoku
発行元山形県農業総合研究センター
巻号,ページ1号, p.1-21(2009-03)ISSN18834655
全文表示PDFファイル (1845KB) 
抄録本県主力品種である茶豆系及び青豆系品種を対象として、小型自動莢剥き機を利用した剥き豆作業性や品質に及ぼす収穫時期、前処理(ブランチング)、冷凍保存条件の影響について検討した。収穫時期別の剥き豆作業性や品質の変動を解析したところ、食味が確保される範囲で収穫時期を遅らせると子実の硬さが増大し、作業性が向上して健全粒率が高まること、前処理として莢実を短時間ブランチングすることにより製品歩留を高めるとともに、破損粒や種皮剥離粒の発生を軽減できることを明らかにした。加工原料として莢実のまま冷凍保存する場合には、解凍後の品質保持や剥き豆作業性の難易から、保存前の短時間ブランチング処理が有効であることを明らかにした。また、剥き豆作業時の種皮剥離性に関与する各種変動要因を明らかにした。これらより、小型自動莢剥き機を利用したエダマメの高品質剥き豆作業体系を明らかにした。
索引語収穫時期;品質;剥き豆作業性;ブランチング;影響;小型自動莢剥き機;前処理;莢実;利用した剥き豆作業性;作業性
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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