飼育水の塩分がマーブルゴビOxyeleotris marmoratus稚魚の摂餌と成長に及ぼす効果

飼育水の塩分がマーブルゴビOxyeleotris marmoratus稚魚の摂餌と成長に及ぼす効果

レコードナンバー780203論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名Darwis M.
Md.Shaleh S.R.
瀬尾 重治
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ57巻・ 2号, p.185-191(2009-06)ISSN03714217
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抄録マーブルゴビは、東南アジアに分布する最高級の淡水魚である。孵化後40日以降の早期稚魚期に多量斃死が起こるため、いまだに安定した大量種苗生産技術は確立されていない。そこで、塩分の違いが摂餌量、摂餌活動、そして成長に及ぼす影響を明らかにするため、塩分が異なる飼育水(0、10および30ppt)で孵化後40日の稚魚を60日間飼育した。稚魚の摂餌量、成長速度(SGR)および増肉係数は、それぞれ142.6〜1096.9inds.Artemia/day、3.4〜6.6%および9.5〜19.1であり、いずれも塩分10pptにおいて最も優れていた。摂餌はいずれの塩分でも8:00〜11:00および17:00〜20:00に活発となり、1日2回の給餌が稚魚の生産に適していることも示唆された。
索引語塩分;飼育水;摂餌;摂餌量;稚魚;成長;マーブルゴビOxyeleotris;marmoratus稚魚;孵化;摂餌活動
引用文献数26
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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