エチル4-[(1-置換インドール-2-イル)メトキシ]ベンゾエート類とインドリン誘導体:抗幼若ホルモン活性と幼若ホルモン活性

エチル4-[(1-置換インドール-2-イル)メトキシ]ベンゾエート類とインドリン誘導体:抗幼若ホルモン活性と幼若ホルモン活性

レコードナンバー780640論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名古田 賢次郎
吉田 周平
藤田 雄大
山田 直隆
桑野 栄一
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ34巻・ 3号, p.177-180(2009-08)ISSN1348589X
全文表示PDFファイル (310KB) 
抄録抗幼若ホルモン(抗JH)活性物質であるエチル4-(2-ベンジルヘキシルオキシ)ベンゾエート(KF-13)の固定構造体として、数種のエチル4-[(1-置換インドール-2-イル)メトキシ]ベンゾエート類とインドリン誘導体を合成し、カイコ幼虫に対する抗JHとJH活性を調べた。KF-13は、投与量の増加により早熟変態誘導活性が減少したのに対し、1-n-プロピル、1-n-ブチル(1c)、および1-ベンジル(1d)誘導体は、高薬量において高い割合で早熟変態を誘導した。化合物1cと1dはアラタ体を除去したカイコ4齢幼虫に局所施用した場合、JH活性も有していた。高薬量で早熟変態誘導活性を示したエチル4-[(S)-(1-n-ブチルインドリン-2-イル)メトキシ]ベンゾエートにはJH活性は認められなかった。
索引語置換インドール;ベンゾエート類;インドリン誘導体;イル;メトキシ;抗JH;1-n;JH活性;抗幼若ホルモン活性;幼若ホルモン活性
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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