持久運動能力の測定装置開発とその食品栄養学的制御

持久運動能力の測定装置開発とその食品栄養学的制御

レコードナンバー780649論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014795NACSIS書誌IDAN00311992
著者名石原 健吾
書誌名日本栄養・食糧学会誌
別誌名日本栄養・食糧学会誌
発行元日本栄養・食糧学会
巻号,ページ62巻・ 4号, p.165-170(2009-08)ISSN02873516
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抄録食品成分が持久運動能力に及ぼす影響を解析するために、新たにマウス用流水プールを開発した。本装置を利用して、カプサイシンおよびその類縁体、漢方薬であるナンパオが、脂質代謝の亢進を介して、マウスの運動継続時間を延長したことを示した。さらに、質量分析機を内蔵した呼気ガス分析装置をマウス用に調整して、ヒドロキシクエン酸が運動中の脂質酸化量および運動継続時間を増加することを示した。また、新規環状デンプンであるクラスターデキストリンは、運動中の糖質補給源として、マウスの運動継続時間を延長することを明らかにした。2006年には、段階的に運動負荷を増加できる流水遊泳装置を開発し、マウスの運動継続時間における個体差の低減化、実験時間の短縮、再現性の向上に成功し、装置の高感度化を実現した。
索引語運動継続時間;運動中;マウス;持久運動能力;開発;延長;装置;測定装置開発;食品栄養学的制御;マウス用
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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