ポリグルタミン酸の機能と活用

ポリグルタミン酸の機能と活用

レコードナンバー780732論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003608NACSIS書誌IDAN00334513
論文副題ポリグルタミン酸架橋体による汚濁水清澄化を中心として
著者名谷口 誠
書誌名マイコトキシン
別誌名マイコトキシン研究会会報
Proceedings of the Japanese Association of Mycotoxicology
発行元マイコトキシン研究会
巻号,ページ59巻・ 2号, p.83-93(2009-07)ISSN02851466
全文表示PDFファイル (2288KB) 
抄録納豆の糸引き成分であるポリグルタミン酸にガンマ線を照射して調製したポリグルタミン酸架橋体は、河川や湖沼の汚濁水を清澄化した。この作用の発現には汚濁水検体をアルミニウムイオンで前処理しておく必要があるが、検体の種類如何によって不必要な場合もあった。そこで、汚濁の原因成分と考えられる土、微生物、化学物質の代表的ないくつかを懸濁液や溶液にし、アルミニウムイオンによる前処理の有無とポリグルタミン酸架橋体の清澄化作用の関係について検討した。その結果、汚濁水の清澄化には凝集沈殿作用が伴っており、その凝集には静電気的な相互作用が密接に関与していると推察した。
索引語ポリグルタミン酸架橋体;ポリグルタミン酸;汚濁水;アルミニウムイオン;検体;機能;活用;汚濁水清澄化;中心;作用
引用文献数20
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat